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令和6年3月16日 笑顔にまさる 施しはない 笑顔 笑顔
令和6年2月21日 ほほえみを返したい いつでもどこでも 誰にでも
令和6年1月30日 福は内 鬼も内 ともに仲よく
令和6年1月12日 年頭に 孫の笑いを 土産かな
令和6年1月1日 謹賀新年
令和5年12月6日 今年も暮れる 消えた一日もあり 残る一日もある
令和5年10月31日 希望に起き 愉快に働き 感謝に眠る
令和5年10月1日 七転び八起き 起きるもよし 転ぶもまたよし だるまさん
令和5年9月5日 若き日は 若きが故に慎しみ 老いては 老いたるが故に慎しもう
令和5年8月31日 忙しければ いそがしいほど 静かな時間を 持て
令和5年8月16日 風鈴は 東西南北 風問わず
令和5年6月16日 人を元気に すると 自分が元気 になる
令和5年5月19日 さがるほど 下に手をつく 柳かな
令和5年4月16日 幼な子の合掌 この両手がいつかは 実をむすぶ
令和5年3月10日 先祖の徳に 感謝しよう
令和5年2月17日 笑顔を見れば 笑顔になる
令和5年1月31日 外に向えば欲に 限りなし 内に向えば恩も また限りなし
令和5年1月15日 人生の価値は 一日一日の 内容できまる
令和4年12月13日 みんなが 幸せで ありますように
令和4年11月19日 看 脚下 足もとの 乱れは 心の乱れ
令和4年10月14日 人に認められ なくてもやった事 の値打ちにかわりない
令和4年9月11日 悪ければ すなおに詫びよ そのままいるか 荷が重い
令和4年8月15日 父は照り母は涙の 露となり同じ恵みに 育つ撫子
令和4年7月13日 涙は人生を生かし ほゝえみは 人柄を太くする
令和4年6月13日 真剣だと 知恵がでる 中途はんぱだと 愚痴がでる
令和4年5月12日 世界の平和も 和顔愛語から
令和4年4月16日 今花が咲いている 精一杯咲いている 私達も精一杯 生きよう
令和4年3月10日 大丈夫 君なら できる
令和4年2月11日 温い眼 やさしい顔 静かな言葉
令和4年1月10日 一年三百六十五日 今日一日を 大切に
令和3年11月23日 行きづまった 時こそ光明を 見出す
令和3年10月17日 心静かに 心あたたかく
令和3年9月28日 ○このマルは月か ダンゴかカドの とれたる人の心ぞ
令和3年8月14日 私が今生きている 先祖が私の中に 生きている
令和3年8月2日 盆近し 一人ひとりの 位牌ふく
令和3年7月14日 トマトを掌に み仏の前に 父母のまえに
令和3年6月9日 守れ時間 惜しめ時間 活かせ時間
令和3年5月10日 ここ、今、私を 精いっぱい 生きよう
令和3年4月3日 み佛と その日その日を あたたかに
令和3年3月8日 踏まれた草よ 立ちあがれ 倒れた草よ 花ひらけ
令和3年2月13日 枝を折る 人に香るや 梅の花
令和3年1月24日 どんな小さなことでも やらなければ 成功はしない
令和2年12月20日 今、目の前に あることに 心を尽くせ
令和2年11月23日 みんなの顔に ほほえみを みんなの心に信心を
令和2年10月31日 笑顔が 何よりの クスリ
令和2年9月5日 みんなが 幸せで ありますように
令和2年8月1日 叱られた 恩を忘れず 墓まいり
令和2年6月9日 優しさとは その人の憂いを ともにすること
令和2年7月5日 ともに笑える 人がいる 励まし合える 人がいる
令和2年6月9日 優しさとは その人の憂いを ともにすること
令和2年5月10日 世の人の 心をまるく マン丸に
令和2年4月5日 笑顔にまさる 施しはない
令和2年3月7日 みほとけと その日その日を あたたかに
令和2年2月9日 雑巾で あちら福々 こちら福々
令和2年1月25日 鬼は内福は内 共に心の内にある
令和2年1月11日 初心 忘るべからず
令和2年1月2日 謹賀新年
令和元年12月22日 今年もまもなく 暮れの鐘 今日一日を大切に
令和元年11月24日 いのち 仏様からあずけられ 仏様へお返しするもの
令和元年10月26日 一人が みんなの為に みんなが 一人のために
令和元年8月22日 今日こそは 愚痴をいうまい 唯ありがたく すごす喜び
令和元年7月20日 寝ていても ウチワのうごく 親心